ナチュログ管理画面 キャンプ キャンプ 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
ブログパーツ 無料
オーナーへメッセージ
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 12人
QRコード
QRCODE
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

2012年03月18日

コールマン マスターシリーズの歴史 2010 《第三章》

今回はマスターシリーズが登場して七年目の2010年の商品を
2004年<<誕生>>
2005年<<2年目のジンクス>>
2006年<<充電!?>>
2007年<<新展開>>
2008年<<第2章>>
2009年<<徐々に>>

からの変化と共に探りたいと思います。

2008年にウェザーマスターのフルモデルチェンジがあってまだ二年目ということで
2010年も<<徐々に>>かな~と思っていたのですが、
まさかの ウェザーマスター再フルモデルチェンジです!!!

コールマン マスターシリーズの歴史 2010  《第三章》

コールマンに何か起こったのでしょうか??少し心配です。
カタログを隅々まで読むと今まで以上に充実したラインナップであり、
今ではベストセラーのあの商品などもこの年に発売され、心配は杞憂に終わりました。

また、マスターキャンプが初めて開催された年でもあり
マスターシリーズ本気元年って所でしょうか!?



自信の表れか、キャッチフレーズも壮大になりました!

求めたのはオーナーの歓びと誇り。

そこにはマスターシリーズでしか得られない時間がある。

コールマン マスターシリーズの歴史 2010  《第三章》
コールマン マスターシリーズの歴史 2010  《第三章》

自然の中で時の流れを楽しみ、共有するパートナーとして
キャンピングギアが存在するとしたら・・・。
その真価をスペックだけで満たすことは難しい。
マスターシリーズが目指したのは最高のギアでありながら
至福の時間、至高の空間のためのホスピタリティを有すること。
この遊びの楽しみを知り尽くしたあなたの傍に。



機能の追及だけでは至高のギアは生まれない

コールマンのキャンピングギアが登場して109年。
日本でコールマンが産声を上げたのは1976年、今から
34年前のことでした。アメリカ合衆国カンザス州
ウィチタで生まれ、広大な国土で鍛え磨かれた商品たちは、
この日本で更なる真価を遂げることになります。
高温多湿の気候風土、キャンプ場の規模、交通環境など、
本国とは異なる使用状況に合わせるため、
さまざまな試行錯誤が繰り返されました。
その積み重ねで得られたノウハウ、技術をすべて注ぎ込んだのが、
コールマンの集大成、フラッグシップモデルであるマスターシリーズです。
素材、縫製、防水、撥水、換気はもちろん、強度、耐久性などの構造に至るまで、
キャンピングギアの技術の枠を集めました。
しかし私たちが真に求めたのは、オーナーとしての歓びと誇りを
感じていただけるような圧倒的な存在感です。自動車のエンジニアが
1本1本のネジをグラム単位で削ぎ落とし、全体で何十キロも軽量化するように、
私たちもデザイン、細部の作り込みに至るまで要素ひとつひとつの吟味と
練り直しを徹底的に繰り返し、それを実現しました。

マスターシリーズは、キャンピングギアの最高峰であり、
日本のキャンプ文化を育ててきたコールマンの理想とする
キャンプのの世界観でもあります。そこに流れる極上の時間や空間は、
使い込むほどに実感していただけるでしょう。



<WEATHER MASTER>

2010年からウェザーマスターシリーズは

「ブリーズドームコンセプト」

「4シーズンコンセプト」


と2バリエーション体勢になりました。

コールマン マスターシリーズの歴史 2010  《第三章》

サンドベージュとブラウンを身にまとったハイエンドモデル。
このウェザーマスターシリーズに採用された、
新たなコンセプトは、厳しい自然環境の中でも、
比類のない快適な室内と最上の寛ぎを提供する。



ウェザーマスターシリーズ」それは、
テントであることを忘れてしまう夢の空間


頂点を目指すために、作り手でさえ夢としていた最高の素材が惜しみなく投入された。
テフロン加工された耐水圧3000mmのフライシート、耐水圧10000mmのフロア、
ポールは強靭な軽量アルミ素材。
また、天然素材のコットンを採用した混紡素材は、生地全体が湿度調整機能を持つ・・・
まさに、日本のキャンパーのための最強ラインナップである。

Breathe Dome Concept /ブリーズドームコンセプト

日本の夏は高温多湿との闘い。最先端の
空調テクノロジーが実現する脅威の爽やかさ。

「呼吸するテント」。そう呼びたくなる優れた換気性能こそが、
ブリーズドームコンセプトのテーマです。
日本の蒸し暑い夏に快適なキャンプを楽しむため、
コットンの混紡素材やワイドベンチレーションを採用。
湿気がこもらず結露も気になりません。


4 Seasons Concept /4シーズンコンセプト

美しい四季のある日本は、目まぐるしく移り変わる
自然への応用力と耐久性をギアに求めた。

まさに「全天候型高機能ギア」。4シーズンコンセプトは、厳冬の氷点下
から30℃を超す盛夏まで、大きく変化する日本の四季に完全対応。
強靭なフレームやルーフフライなど、こだわりの機能と耐久性を備えています。




コールマン マスターシリーズの歴史 2010  《第三章》

Breathe Dome Cocept
広いフロアと高い天井、居住空間と換気性に
こだわったブリーズドームテント新化形

ウェザーマスターブリーズドームⅢ/300

170T15600J
参考価格63000円 税込 (本体:60000円)

=フレーム構造を見直し、シンプルながら強度のあるデザイン=

●耐水圧:約3000mm(フロア:約10000mm)
●定員:4~6人用
●使用時サイズ:約300x300x200(h)cm
●収納時サイズ:約φ28x80cm
●重量:本体/約7.4kg ポール/約5.2kg 付属品/約1.9kg
●材質: フライ/75Dポリエステルタフタ、70Dナイロンタフタ(UVPRO,PU防水,シームシール)
     インナー/T/C(ヘルスガード)+68Dポリエステルタフタ(撥水加工)
     フロア/210Dポリエステルオックス(PU防水,シームシール)+PVC(コーナー)
     ポール/アルミ合金♯6061 約φ14.5mmx3(メイン・サイド)、
           アルミ合金♯6061 約φ16mmx1(フロント)、
           アルミ合金♯7071 約φ8.5mmx1(リアバイザー)、
           スチール約φ19mmx2、長さ約180cm(キャノピー)
●仕様:キャノピー、前室、メッシュドアx2、ストームガード、ベンチレーション、コード引き込み口、
     ランタンハンガー、メッシュポケット
●付属品:キャノピーポール、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ

Ⅱに比べてサイズがアップしたのにかかわらず価格は下がりました。
しかしインナーがオールコットンではなくなってしまったことに、
コットン愛好家の皆さんからは厳しい声が聞こえてきます。



Breathe Dome Cocept
コンパクトなのに快適装備を満載!
コットンインナー採用のブリーズドーム

ウェザーマスターブリーズドーム/240

170T15700J
参考価格36750円 税込 (本体:35000円)

=フレーム構造を改良、シンプルながら強度のあるデザイン=

●耐水圧:約3000mm(フロア:約10000mm)
●定員:3~4人用
●使用時サイズ:約240x240x155(h)cm
●収納時サイズ:約φ22x72cm
●重量:本体/約5kg ポール/約3.3kg 付属品/約1.7kg
●材質: フライ/75Dポリエステルタフタ、70Dナイロンタフタ(UVPRO,PU防水,シームシール)
     インナー/T/C(ヘルスガード)+68Dポリエステルタフタ(撥水加工)
     フロア/210Dポリエステルオックス(PU防水,シームシール))+PVC(コーナー)
     ポール/アルミ合金♯6061 約φ13mmx2(メイン)、
           アルミ合金♯6061 約φ13mmx1(フロント)、
           スチール約φ19mmx2、長さ約160cm(キャノピー)
●仕様:キャノピー、前室、メッシュドアx2、ストームガード、ベンチレーション、コード引き込み口、
     ランタンハンガー、メッシュポケット、ギアハンモック
●付属品:キャノピーポール、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ

名称がタフドームからブリーズドームに変りましたが、実質的なタフドームの後継
だと思います。こちらもオールコットンでは無くなっています。




続いてウェザーマスターシリーズのベストセラー商品

コールマン マスターシリーズの歴史 2010  《第三章》

4 Seasons Cocept
余裕の前室空間 スクリーンタープとテントがひとつに!

ウェザーマスター2ルームハウス

170T15500J
参考価格99750円 税込 (本体:95000円)

=テント内の空気をスムーズに循環させるベンチレーションをフロント、トップ、リアに装備=

●耐水圧:約3000mm(フロア:約10000mm)
●定員:4~5人用
●使用時サイズ:約300x220x180(h)cm(インナーテント)
●収納時サイズ:約φ32x85cm
●重量:本体/約11.7kg ポール/約6.8kg 付属品/約3kg
●材質: フライ/150Dポリエステルオックス、140Dナイロンオックス
           (UVPRO,PU防水,シームシール)
     インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工)
     フロア/210Dポリエステルオックス(PU防水,シームシール))+PVC(コーナー)
     ポール/アルミ合金約φ16mmx4(インナー、スクリーン)、
           アルミ合金約φ14.5mmx1(フロント)、
           アルミ合金約φ10.2mmx1(リッジ)、
           スチール約φ19mmx2、長さ約180cm(キャノピー)
●仕様:キャノピー、前室、メッシュドアx2、ストームガード、ベンチレーション、コード引き込み口、
     メッシュポケット
●付属品:ルーフフライ、キャノピーポール、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ

ウェザーマスターから待望の2ルームが登場です。
全長625cm全幅320と程よい大きさ、更に設営のし易さ、良心的な価格設定
などなどいろいろな要素が加わり、ウェザーマスターのベストセラーモデルとなっています。




ウェザーマスター初のエントリーモデルの登場です。

居住性にこだわった
ウェザーマスターシリーズのスタンダードモデル

ウェザーマスターSTドーム/270

170T15800J
参考価格39900円 税込 (本体:38000円)

=エントリードームコンセプト=

●耐水圧:約3000mm(フロア:約10000mm)
●定員:4~5人用
●使用時サイズ:約270x270x175(h)cm
●収納時サイズ:約φ22x72cm
●重量:本体/約5.9kg ポール/約4.2kg 付属品/約1.6kg
●材質: フライ/75Dポリエステルタフタ、70Dナイロンタフタ(UVPRO,PU防水,シームシール)
     インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工)
     フロア/210Dポリエステルオックス(PU防水,シームシール))+PVC(コーナー)
     ポール/アルミ合金♯6061 約φ13mmx2(メイン)、
           アルミ合金♯6061 約φ13mmx2(フロント・リア)、
           スチール約φ19mmx2、長さ約170cm(キャノピー)
●仕様:キャノピー、前室、メッシュドアx2、ストームガード、ベンチレーション、コード引き込み口、
     ランタンハンガー、メッシュポケット、ギアハンモック
●付属品:キャノピーポール、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ

ウェザーマスター初のエントリーモデルで2010年から採用された、
ブリーズドームコンセプト、4シーズンコンセプトのどちらにも属していないようです。
一応商品ページに小さく「エントリードームコンセプト」と記載されております。




最後にタープ

コールマン マスターシリーズの歴史 2010  《第三章》


「トンネルコネクトシステム」採用
様々な設営バリエーションが可能なスクリーンタープ

ウェザーマスタートンネルスクリーンタープ

170T15650J
参考価格49350円 税込 (本体:47000円)

=高い居住性と快適性を実現=

●耐水圧:約3000mm(ルーフ)、約1500mm(サイド)
●使用時サイズ:約320x300x200(h)cm
●収納サイズ:約φ25x76cm
●重量:本体/約5.2kg ポール/約5.8kg 付属品/約2.4kg
●材質:タープ/75Dポリエステルタフタ、70Dナイロンタフタ(UVPRO,PU防水,シームシール)
     ポール/アルミ合金♯6061 約φ16mmx1(メイン)
           アルミ合金♯6061 約φ13mmx2(アーチ)
           アルミ合金♯6061 約φ13mmx1(リッジ)
           スチール 約φ19mmx2、長さ約180cm(キャノピー)
●仕様:キャノピー、ストームガード
●付属品:ジョイントフラップ、キャノピーポール、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ
●PAT.P

ワイドスクリーンタープより一回り小さく、テントとの接続性を第一に考えられたタープです。
似た形状でコールマンブランドからも登場していますが、ポールワーク、サイズが異なっております。
サイズ的にワイドスクリーンタープもラインナップに残して欲しかったなぁ~っと^^;



軽量アルミポール&高機能シート
こだわりのデザイン採用のヘキサタープ!

ウェザーマスターヘキサタープⅡ

170T15750J
参考価格25200円 税込 (本体:24000円)

=生地素材を見直し210Dポリエステルオックス採用=

●耐水圧:約3000mm
●使用時サイズ:約470x420x240(h)cm
●収納時サイズ:約φ20x75cm
●重量:本体/約2kg ポール/約1.7kg 付属品/約2kg
●材質:タープ/210Dポリエステルオックス(UVPRO,PU防水,シームシール)+
           撥水コーティング(テフロン加工)
     ポール/アルミ合金♯6061約φ30mmx2、長さ約240cm
●付属品:ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ

サイズも一回り大きくなり、生地も210Dへ、さらにポールもアルミ合金となり
軽量化も実現。 ただし、コストアップを吸収仕切れなかったのか、サイドポールは
付属ではなくなりました。


2008年に初登場したばかりのスクエアタープは、開発が間に合わなかったのか
ニューモデルは登場していません。
カタログ落ちしているだけで以前のモデルを継続販売していたのかもしれませんが
今となってはわかりません><(当時のこと覚えている方いましたら情報ください~)





次はマスターシリーズ最年長

<POWER MASTER>

絶妙な振りバランスを誇る高強度鍛造ハンマー

パワーマスタースチールヘッドハンマー

170TA0100
参考価格3885円 税込 (本体:3700円)

●サイズ:約3.3x10x30.5(h)cm
●重量:約720g
●材質:スチール、他
●仕様:サポートロープ、ペグ抜き



高強度を誇る鍛造ソリッドペグ

パワーマスタースチールソリッドペグ30cm

170TA0120
参考価格1995円 税込 (本体:1900円)

=4pcs/1セット。=

●サイズ:約2.8x1.2x30cm 本体約φ9mm
●重量:約180g
●材質:スチール
●4本入り

パワーマスタースチールソリッドペグ20cm

170TA0110
参考価格1785円 税込 (本体:1700円)

=4pcs/1セット。=

●サイズ:約2.2x0.9x20cm 約φ7mm
●重量:約70g
●材質:スチール
●4本入り

2009年にもうそろそろ落ち着いて欲しいものですと言っていましたが
ようやく落ち着きましたね^^;


<FLASH MASTER>

とうとう??
ラインナップから消えてしまいました。



最後はこちら

<COMFORT MASTER>

コールマン マスターシリーズの歴史 2010  《第三章》

収納性に優れた座面の低い軽量コット

コンフォートマスターコンパクトローコット

170-7596
参考価格13125円 税込 (本体:12500円)

=テント内の居住空間を損なわない、ロータイプのコット=

●使用時サイズ:約190x63x17(h)cm
●収納時サイズ:約60x12x19(h)cm
●重量:約5.1kg
●材質:シート/ポリエステルフレーム、/アルミニウム、スチール
●座面高:約16cm
●耐荷重:約80kg
●付属品:収納ケース



通気性を追求したセパレート式
ハイブリッド型スリーピングバッグ

コンフォートマスタースリーピングバッグ

170S0167J
参考価格23100円 税込 (本体:22000円)

●適温レベル0℃以上
●使用時サイズ:約200x100cm
●収納時サイズ:約φ24x52cm
●重量:約2.6kg
●表地:40Dナイロン
●裏地:ポリコットン
●中綿:ダウン(600FP)、ホロファイバー
●中綿量:ダウン約550g、ホロファイバー約600g
●仕様:ドローコード付きフード、コンフォートカフ、ダブルファスナー、
     コンプレッションベルト、ロールコントロール
●付属品:収納ケース


コンフォートマスターに関しては変更は無いのですが
2010年夏に 初のファニチャーシリーズの登場があるようです。
この時点では詳細等一切無く告知のみです。
今だから解る事ですが、チェアの形状等は実際の商品と大分
違いがあります。 何度も試行錯誤したのでしょう!


コンフォートマスターの新製品は、通常のテーブルやチェアより低い
ラウンジスタイル。
リラックスに特化したファニチャーが大人のキャンプに
一層のくつろぎをもたらしてくれる。

コンフォートマスターラウンジキャンバスチェア

170-7631

=コットンキャンバスを使用した、座面高約36cmのローチェア=
=ローチェアの座り方を研究し、安定性と強度を増したオリジナル設計=


コンフォートマスターラウンジロールテーブル

170-7631

=チェアの高さにあわせた高さ61cm=
=コットのフレーム構造を応用した、高剛性フレーム構造=



以上、2010年の紹介でした。

まさかのフルモデルチェンジでしたが
とうとうマスターシリーズも完全にアクセル全開になったようで
さらに加速していきそうな気配です。

2011年《加速》へ続く・・・!!

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村




同じカテゴリー(マスターシリーズ)の記事画像
ようこそ我が家へ! ウェザーマスター デュオドーム
ようこそ我が家へ! ウェザーマスター コネクトスクエアタープ
ようこそ我が家へ! ウェザーマスターヘキサタープⅡ
おかえり~ バンブーラウンジテーブル
コールマン マスターシリーズの歴史 2011  《加速》
勢いで!? いっときました・・・ ワンタッチキッチンテーブル!
同じカテゴリー(マスターシリーズ)の記事
 ようこそ我が家へ! ウェザーマスター デュオドーム (2013-05-26 18:06)
 ようこそ我が家へ! ウェザーマスター コネクトスクエアタープ (2013-03-11 21:38)
 ようこそ我が家へ! ウェザーマスターヘキサタープⅡ (2012-07-10 23:22)
 おかえり~ バンブーラウンジテーブル (2012-06-30 22:51)
 コールマン マスターシリーズの歴史 2011 《加速》 (2012-04-15 00:39)
 勢いで!? いっときました・・・ ワンタッチキッチンテーブル! (2012-04-10 23:17)

この記事へのトラックバック
今回はマスターシリーズが登場して六年目の2009年の商品を2004年2005年2006年2007年>2008年からの変化と共に探りたいと思います。2008年大ラッシュの翌年ということで、コールマンがどのような...
コールマン マスターシリーズの歴史 2009 《徐々に》【max家の楽しいBLOG】at 2012年03月18日 19:33
今回はマスターシリーズが登場して五年目の2008年の商品を2004年、2005年、2006年、2007年からの変化と共に探りたいと思います。満充電後の五年目ですので とうとうエンジン全開となりまし...
コールマン マスターシリーズの歴史 2008 《第二章》【max家の楽しいBLOG】at 2012年03月18日 19:33
今回はマスターシリーズが登場して四年目の2007年の商品を2004年、2005年、2006年からの変化と共に探りたいと思います。充電後の四年目ですが、今年もまだ煮詰めます!!^^;(爆発は来...
コールマン マスターシリーズの歴史 2007 《新展開》【max家の楽しいBLOG】at 2012年03月18日 19:33
今回はマスターシリーズが登場して三年目の2006年の商品を2004年、2005年からの変化と共に探りたいと思います。三年目、そろそろエンジンも温まり攻勢をかけると思いきや!・・・2006年の...
コールマン マスターシリーズの歴史 2006 《充電!?》【max家の楽しいBLOG】at 2012年03月18日 19:34
今回はマスターシリーズが登場して二年目の2005年の商品を2004年からの変化と共に探りたいと思います。よく二年目のジンクスなどといいますが、マスターシリーズはどのような進化をした...
コールマン マスターシリーズの歴史 2005 《2年目のジンクス》【max家の楽しいBLOG】at 2012年03月18日 19:34
最近2ルームテントが欲しいな~と思い、いろいろ調べているのですが、ランドロックに傾きかけたところへウェザーマスターから コクーンという大物が登場することが発覚し、さらに深...
コールマン マスターシリーズの歴史 2004 《誕生》【max家の楽しいBLOG】at 2012年03月18日 19:34
今回はマスターシリーズが登場して八年目の2011年の商品を2004年2005年2006年2007年2008年2009年2010年からの変化と共に探りたいと思います。2010年にウェザーマスターのフルモデルチェンジがあっ...
コールマン マスターシリーズの歴史 2011 《加速》【max家の楽しいBLOG】at 2012年04月15日 00:39
この記事へのコメント
こんにちは。

ついに成熟しましたね。2ルームはこの年だったんですね、それでもなかなかブログ内で情報量が少ないです。
コールマンの歴史のところ、自信に満ちてますね(笑)
Posted by アフロマン at 2012年03月19日 18:04
アフロマンさんこんばんは

そうです 2010年でした^^!

情報量少ないんですね・・・  でも
これからアフロマンさんが バッチリ 
レポ上げてくれると思うので!!?^^;

来年の今頃は情報量も満載ですね(笑)
Posted by cocomaxcocomax at 2012年03月19日 21:05
確かこの頃スクエアは販売終了してたと思います。
一昨年のサマミの時スタッフさんにマスタースクエアタープを作ってと頼んだ記憶があります。(その時は濁された気がする)

最初のマスターキャンプの時に、ラウンジキャンパスチェアの試作品をいくつか見れました。
cocomaxさんのおっしゃるように大分かわりましたね。
このチェアは二つ持ってますが、積載スペースをかなり取られる(笑)
Posted by moe at 2012年03月22日 10:03
ついに来ましたね、この年が
我が家の2ルームの登場だ^^
2ルームもいろいろあるけれど、このサイズが我が家にはぴったりでした
ランドロックだと大きいし
ティエラだとちょっと小さいし
もうちょっと横幅があったら完ぺきだったんだけどね^^

ランドロックやティエラみたいにオプションでの拡張性を持たせてもらいたいなあ
Posted by あやパパあやパパ at 2012年03月22日 12:53
moeさん こんばんは

さすが 真のマスタラーmoeさんですね!
スクエア やっぱり この年は無かったのですね!!

moeさんの一言のおかげで今のスクエアがあるんですね^^

ラウンジキャンバスチェア確かに収納状態はでかいですよね・・・
もうすこし小さくなってくれると我が家の車にも乗せられるんだけどなぁ~
Posted by cocomaxcocomax at 2012年03月22日 19:52
あやパパさん こんばんは

2ルームハウスとうとう来ましたね!!
幅がもう少しって気持ちすごいわかります!
でも バランスとか色々あるんでしょうね きっと

ウェザーマスター商品は充実してきたので
来年くらいからは そろそろオプション品にも力を入れてもらいたいですね!
あんまり高いとスルーですけど^^;;
Posted by cocomaxcocomax at 2012年03月22日 19:56
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
コールマン マスターシリーズの歴史 2010 《第三章》
    コメント(6)